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7-1「メイン・テーマ(勇気ある者)」映画「Willow」が題材

ロン・ハワード氏が監督を務めたアメリカのファンタジー映画「Willow」(1988年制作)を題材にした私のオリジナル曲。核となる「メイン・テーマ」。タイトルは「勇気ある者」。

小人族(ネルウィン)で、農夫であり魔術師見習い(?)のウィローが予言の赤ん坊を守りつつ旅に出る。そして様々な物事に巻き込まれていく。この当時のアメリカ映画の王道を行くような作品だと思う。たしか、この映画の原案はジョージ・ルーカスだったと思う。音楽を担当したのはジェームズ・ホーナー氏だ。

以前「TROY」を題材に10数曲作ったが、その時に解決できなかった諸問題(アレンジ上の)を解決すべく、「Willow」対象に音楽を作る予定だ。



この映画のテーマを考えつつ、ある意味オーソドックスなオーケストラ音楽を作りたいと考えた。ネルウィンの中でも小さく非力な主人公が予言の赤ん坊を守りながら困難に立ち向かっていく。その根底には「勇気」という一文字が思い浮かぶ。これがずばりメイン・テーマとなった。

メロディは普段の私の作り方ではなく、強拍、弱拍をかなり考え(通常強拍に来るべきフレーズをずらしている^^)、新たな試みを行っている。かなり試行錯誤したのだ・・・。結果、ある程度納得するものはできたが、このメイン・テーマを基本に据えた上で様々な挿入曲を作らねばならない。意外に苦労するかもしれないね・・・。

対をなす悪の女王バブモルダのテーマ曲というべきものも今回は作曲する予定だ。「Willow」対象に10数曲作った後で、おそらく問題が出てくるとは思う。そして、これを解決すべく次の作品にトライする。この繰り返し。しかし、私はこれ以外で作曲能力を上げる方法を知らない。

出来ることをやるだけ・・・だ!


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DTMを教える者のつぶやき^^

私の愚痴みたいなもの。愚痴を聞きたくない方は読まないように!

音楽の基本をおろそかにする人、基本という枠にハマってそこから抜け出そうとしない人、基本を学ばず感覚のみで音楽を作る人、ジャンルでしか音楽を判断できない人、音圧を上げること=良い音楽と盲信している人、自分のしていることが一番と豪語する人・・・いろいろ挙げてみたが、私の生徒さん達にはこのような音楽人間にはなってもらいたくないと思っている。

私はまだほとんどできないのだが(トライしてはいる^^)、DTMでオーケストラ的サウンドを作りつつ、強弱、ダイナミクス、アティキュレーションなどを無視し、音源(音の良いものなど)に頼り、オーケストラ構成楽器を使って曲を作っているのだから・・・「私の曲はオーケストラです!」などと宣う破廉恥極まりない、厚顔無恥な人間に私は絶対になりたくない!!!

それこそ、実際に生のオーケストラ曲を作っている方々に対して失礼なことだと思う・・・。音楽って、そんなに生易しいものではありません。これは事実ではなかろうか!?



あちこちのサイトで、プロとアマの壁が薄くなってきた的なことが書かれている。だが、考えてみる。本当にそうだろうか?DTMなどで自作曲を作る人間が極端に増加し、結果アマチュの能力が底上げされているのは事実だろう。でも・・・単に良い音楽が作れる=プロというわけではない。

ぶっちゃけた話し、良い音楽が作れるからと言ってプロになれるわけではない!この辺の話しを突っ込むと長くなるので割愛するが、「音楽だけで飯を食う」というのは生半端な覚悟でできるものではない。昔ジャズピアニストだった人、私が師匠と尊敬する人(オーケストラ・コンポーザー/現役)などからこういった話しはさんざん聞かされてきた。



今、Webでは、自作曲の使用権を売って稼ぐなどというサイトが出てきているが、私はどうも興味が湧いてこない。たしかに、曲の使用権を売るという意味では、私も数曲は可能性があるかもしれない。が、おそらくそれだけだ・・・。言葉は悪いが、日銭を稼ぐようなことを私は音楽ではやりたくない! (自作曲の使用権を販売することを批判しているわけではないのだが、どうも食指が動かないのだ)
本当に自分が好きなことだから、一生懸命になる。日々努力する。一日一日進歩していきたいと思う。そして「音楽を作る自分」をもっともっと大切にし…

5-15オリジナル曲「CONGO」(マイケル・クライトンの小説が題材)のダウンロード

マイケル・クライトンの「失われた黄金都市(CONGO)」を題材に作った14曲のダウンロードができるようにしました。ただし、すべての曲が1:00という短縮ヴァージョンです。私も一応DTMを教える者。一生懸命オリジナル曲を作ろうと頑張っているアマチュアの方々の参考になれば~という思いからですよ^^

あなたはYoutubeの動画のダウンロード方法を知っていると思います。

プロの方々が私の曲に興味を持つとは到底思えませんのでプロの方々は除外。アマチュア如きの曲を参考にするプロなどいないでしょう!また、ダウンロードしたこの作品を「これは私が作った!」などとWebにUPするようなおバカさんも除外!こんな人はいないとは思いますけど^^

参考程度に聞くならMp3で必要かつ十分ですよね!?また、私は極端に音圧を上げていません。


1.メイン・テーマ(骨の地) 2.エイミー 3.エイミーの悪夢 4.国境を越えて 5.ジャングル全景1 6.ムケンコ山へ 7.エイミーの戻る場所 8.失われた都ジンジ 9.襲撃1 10.襲撃2 11.犠牲者 12.ジャングル全景2 13.お前たちを見ているぞ! 14.さようならエイミー
全曲(完全版)を入手ご希望の方は、一応メールで私に相談してください。ある程度のマスタリングをしたものをCDにてお裾分け(代金は頂きますが^^)したいとは考えています。ダウンロードできる今回の音楽は完成品ではありません。たとえは少々悪いけど、単なるプレゼン用みたいなもの。

*ダウンロードした方は私に一言感想などをくださると非常に嬉しいのですが、そこまで強制はしません。
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最後に約束事を・・・
「この音楽の著作権は東海月来が保有しています。DLした場合、無許可でのWebへの掲載はできません。また、作編曲を勉強している方々は、これらの曲のメロディなどの盗用は絶対避けてください(メロディをパクって曲をUPしてもすぐ分かりますので^^)。個人の楽しみとして聞くこと、およびアレンジの勉強などにご利用くださいませ。」
ごく当たり前のことですが、ちゃんと守ってくださいね。では!

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7-8「願い(妖精の女王との出会い)」 映画「WILLOW」が題材

UPした音楽はちょっとした挿入曲のひとつだ。ウィローたとはブラウニーズに捕まるが、ここで妖精の女王との出会いがある。彼女はエローラと未来を守るために「願い」をウィローに託す。そんなシーンに対応した音楽だ。

https://geturai.tumblr.com/post/166284222991/my-original-song-on-the-theme-of-american-fantasy

メインテーマおよびバブモルダ女王のモチーフは一切使わず、新たな音楽を作った。ただ、曲の最後で少しだけメイン・テーマのコード進行が顔を出す。映像をサポートする音楽であり、ハデなものは必要ないと判断した。

2声のコーラスに補完的に弦楽を入れてみた。とても簡単なアレンジではある。出だしのE-G-F#-Dが特徴的なモチーフであり、これに突然転調などを加味して曲は作られている。

実際、このシーンで音楽が必要かどうかは何とも言えない。しかし、勉強のためにあえて音楽を作った、というのが正解だ。「WILLOW」は様々なアレンジ手法を試すにはもってこいの作品なので、できる限り多くの音楽を考案してみたいと思っている。


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